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私がこの「暮らす船」に乗りながら
生涯を終えようと決めた理由は、

世界旅行が出来る事、
尊厳死が認められる事と、お墓の問題だった。

医師は常に20人ほどいるし、ナースや介護士検査技師など
医療チームは充実していたが、契約時に延命処置をしない旨
サインをする。胃ろうもしない。
自然に衰弱して、痛みの無い最期を迎えられる。

葬式も挙げてくれて、水葬になる。

墓仕舞いをして参加した人も多い。

初日に、20人ずつのグループに分かれて案内されたが、
マイルームがお隣同士なのだった。
基本的にお互いの葬式の参列者となる人達だ。
その他は乗組員の何人かと、希望者が見送ってくれる。

式は粛々と進められ、(モニターにも写し出される)
明日は我が身と思って皆手を合わせていた。

残った財産は全て、船の運営費用として寄付する決まりだ。


つづく


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