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あんまり
根を詰めて考えても結論が出ないので、

気分転換に「鈴木基一」展(サントリー美術館)に行って来た。

一人の天才の花が咲いた時期の作品を目の前で見れて
幸せを感じた。

テレビでこの展覧会を取り上げた番組を見た後だったが、
変なBGMを流しながら、流れる水が「ベッタリと毒々しい色で」
などと表現していたので興味をなくし、

混んでいたら
朝顔図屏風(メトロポリタン美術館)の方だけ見れれば良いと思っていたが、

実際は全くそのようなことはなく、
希少な絵の具をいっぱい使う事が出来る喜びに溢れていて
楽しそうだ。(夏秋渓流図屏風・根津美術館)

色目も毒々しいアオなどとは違い、むしろ清々しい。

レンズを通した色と、人間の目で捉える色とがかなり違い、
最先端のカメラにも限界があるのじゃないかと思う。

はっきりくっきり見えることが、それは最高なのだろうけど、

ツヤツヤした朝顔ばかりだと思っていたのが、
微妙にくすんだ紺色も見つけたのと、

シダの緑青に意外に厚みがあったり、朝顔の葉っぱの葉脈が
全て金色だったりと、ウチのテレビではそこまで気付けなかった。

もっと近くで見たいが一心で、
ガラスにおでこをゴツンとぶつけた甲斐があったというものだ。

デフォルメすることがまだ少なかった時代だと思うので、

何にせよ、
誰もやらなかったことをやり遂げる力、
世に知らしめて成功を収める力を感じることが出来て、

まだまだ諦めちゃならないと思わせてくれた。

そう、
私はまだ頑張れるのじゃないか・・


つづく


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