FC2ブログ

ようこそ!


検索フォーム


FC2ブログランキング


最新コメント


最新記事


カレンダー

03 | 2016/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
専門家や
関係の先生方が関心を持つのと

同じなのか違うのか分からないが
私も少年Aについては考えさせられていた。

佐藤愛子氏が著書「私の遺言」で指摘している様に
悪霊が憑りついたせいだというのも頷けた。
それほど説明しようがない犯罪だった。

当時、ある月刊誌がこの少年審判の全文をスッパ抜いたものを
読んだ。

それは被害者側にも開示されない法廷でのやり取りだった。
そこで淡々と状況を述べる少年と内容に驚愕した。

その両親が事件から数年後にこの本を出したのも知っていたが
当時はどうせ言い訳本なんだろうと、読む気は起きなかった。

被害者の男の子の父親の本は、読むには辛すぎると思って
まだ手にしていない。

昨年張本人が出した物が相当数売れた。とても読めない。

今回両親(主に母親)の本を読んで初めて分かった事がいくつかあった。

「ああ、それで…」と。
それまでは忌まわしい行動を異常な性衝動と結びつけたものに納得していた。

私はこれまで本人を、認めたくはないが頭の良い少年なんだろうと
捉えていた。
しかし、それは間違っていた事が分かった。
成績も悪いし、周囲に知れ渡った(両親は普通に心配はしている)
問題児だったのだ。

中学生になってから、あまりに問題行動(残酷な言動や人を殴るなど)が多く、
都度本人なりの言い分があり主張していたようだ。

何度も学校に呼び出されたり、謝罪に出向く両親に
「学校にはもう行きたくない」と言うので、
先生と相談して「児童相談所」に母親と一緒に行き始める。
毎日ではなく、一か月で6回通った。その直後に逮捕される。

それ以前に、
何回も呼び出される母親は、この子はもしかしたら
脳に腫瘍ができているか、その他の病気があるのではないかと疑い、
心配ならと、先生から小児神経科を紹介されて、
そこで問診、性格テスト、MRIなどを受ける。

結果は「脳に異常なし」「注意散漫・多動症」「IQ70で普通」と言われ、
安心する。

事件後の精神鑑定主文にもあるが
生まれつきの「直観像素質者」で、パッと一瞬だけ見た映像が、
まるで目の前にあるかのように鮮明に思い出す事ができる能力の持ち主で、

数年後でも原色で色鮮やかに記憶の中に再現されるので、
人によってはその残像に苦しむケースもあるそう。

小学校の成績も2や3ばかりだったが、本人は無頓着だったとのこと。

報道では人権の問題があり、本人の資質まで及ぶには制限があって、
一般には伝わらない事も多く、その結果誤解が生じてしまうのが分かってくる。

「IQ70は普通」と言われて安心し、良かったと喜んだ親も悲しく映る。

中年男性のような物言いや、前後関係の曖昧な文脈の脅迫文は、
漫画やビデオ映像、その他文章を読んで記憶したものを
並べたものであったと想像できること。

キッチリと定規で書かれたような字体や偽名の使い方も
物事に異常にこだわる性質などで説明がつく。

だから、劇画の主人公のような大袈裟な印象を受けたのだ。
ワザとそんな風に書いて捜査をかく乱しようなどとする意図はなかったと思う。

親の育て方が悪いと言う人がいるが、そのレベルの話ではなさそうだ。
それに、立派な育て方ができる親など世の中そんなにいるものだろうか。

読んで一つだけ救われることがあるとすれば、
本人はどうやらそこで死刑になると思っていて、(悪いことの認識)
こんな自分は生きていられない、この世から消えてしまいたいと思っていたフシがあること。

現在はどうか知らないが、

死刑になるためにあれこれ模索しているとしたら…
考えたくもない。



にほんブログ村 その他日記ブログ 身の回りのできごとへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
白昼携帯に着信アリ。
見慣れぬ市外局番のそれは近県からと思われた。

友かなと思って出ると、
いつも利用しているクレジットカード会社を名乗る男からだった。

すわ 詐欺か…!!
緊張しつつ、「ハイ」とだけ返す。

続けて男は私の氏名を言い、
最近「〇デジ」という店で49,300円の買い物をしましたかと尋ねる。

していないのでそう答えると、
こちらの部署では常にお客様の利用状況を見ていて、おかしいと思ったら
このように確認しているのだと説明がある。

しかしまだ信用していない私は
余計な事を言わぬのは当然の事として、
相手の言葉を鵜呑みにしないよう注意し、

ウマい口車に乗らない様に
一言一句耳をそばだてて聞いていたものの、

とうとう我慢できず

「注意して見ているのは分かったが、なぜ?どうしてそれが不正利用だと
分かったのか?それにカードは今手元にあるのにどうして利用できるのか?
それだけなのか?他に買っていないか?」

などと矢継ぎ早に質問していた。

すると、男は冷静に全て答えてくれた。

その「〇デジ」という店の不正利用が最近多発しているということ、
品物を購入後に安く転売して現金化してしまう(ドロボー)ということ、
過去三か月間の利用状況を調べてみたがこれ以外に不審な点はない、
との分かり易い答えだった。
因みに今回の件は、ネット上でたった今の利用でした、とのこと。

結果、使用を中止したので、
たった今より、このカードは使用できず、
新しいカードが書留で届くのは約二週間後であり、
最近使った数社に関しては、届いた後に番号の変更手続きが必要。

と、いつの間にか相手を疑った事も忘れて聞き入っていた。

でも、一体どこのどいつが私のカード番号を盗み取ったのか?
それが判明しない限り、この手の悪事がまた起こり得る訳で、

…とは言っても
インターネットやセキュリティと言えど、人間が関わる訳で、
情報管理にも完璧はあり得ないだろうな。

よく言われる事だが、便利さとの引き換えの不便ということなのか…。

だが、それに屈しては、
まるで悪事のために善良な利用者が引き下がるようで本末転倒じゃないか。
それに悪い奴らは手を替え品を替えてやるだろう。永遠に。。

トホホ
ちまちまとカードのポイント稼いでいるというのに…


にほんブログ村 その他日記ブログ 身の回りのできごとへ
にほんブログ村

 | BLOG TOP |  NEXT»»


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。