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上野の東京都美術館で開催されている「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」に行って来た。

数少ないダ・ヴィンチの絵画の内の一点が、ミラノ・アンブロジアーナ図書館という所から

来ていた。

その作品、「音楽家の肖像」は何故かあまり魅力を感じず、

でもせっかく向うから来ているのだから行ってみよう、、か

どうしようかと期間中考えていた。

しかし、

先日行った姪が見せてくれた、館内の音声ガイドシートの中の一点の絵に

目が釘付けとなった。


行かねばならない!


そこには、長い間(ン十年)私の中でナゾだった絵が載っていたのだ。

「真横の肖像画」「ルネッサンス」「イタリア」など、

絵から読み取れるものは少なかった。

昔、輸入雑貨屋で気に入って買った、安物の壁飾りに入っていた印刷の絵なのであるが。


何回かの引っ越しの際に、一度はゴミ箱に捨てて、思い直して又拾い、

捨て切れず今まで持っていた物だ。

一緒に買った、多分同じ画家作品の「若い男性の横顔」の方はガラスが破損して捨ててしまった。

で、

作品の出来栄えから、有名な美術館にあっても良いと思えるその絵は、

一体誰の作品なのか、今まで知りたくても知りようがなかったのだ。


2年位前、「ダヴィンチの指紋」というテレビ番組の中で、

一瞬この絵が出て来た時に、

「誰の作品かハッキリしない」との結論だったが、私は「やっと分かった!」と喜んだ。

番組の趣旨は、「メディチ家の別の姉妹を描いたのは、ダヴィンチではないか。」だった。

その関連で、この女性は、メディチ家の5人の娘の一人であろうという事が分かったのだ。


ナゾだっただけに余計に愛着を持ったその実物の絵が、まさか東京に来ているなんて

夢のようではないか。


その

「貴婦人の肖像」は、1490年頃、ロンバルディア地方のレオナルド派の画家による

作品だということを、今ハッキリ知る事が出来、本物をしっかりと見て来れたのである。




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内寸は8.5㎝×8.5㎝ 


肝心の「音楽家の肖像」は、残念ながら特に心に響かなかった。。


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ある長編小説を読んでいた。

上・下に分かれているその外国の小説の下の真ん中あたりまで

進んでいた時の事。

その小説を読み終わったと言う知り合いが、面白かったと話すのを聞いていた。

「今やっと、下の方を読んでいる。私も面白いと思う。」と伝えてあったのだが、


何を思ったのか…悪気はなかったと思うが、

「あの息子がね、、」(えっ?)  「どの息子?」(!!!)

引っ張って引っ張っていたらしい、小説の中の重要な人物の正体を、サラッと

聞いてしまった。。「あっ、まだそこ読んでない?」と言ったまま数秒…

「ごめんね。それでね…。」もうあとは何を言っていたか覚えていない。

彼にとって、そこは重要ではなかったようで。


それからしばらく、その小説を手に取る気にならなかったのは言うまでもない。


その後「驚きの」箇所に到達した時、当然だが「全然驚かず」脱力感を感じたものだったが。


中には、

小説の最後を読んで「ハッピーエンド」を確認してから読むという人がいるのである。

不幸せな終わり方だったら読まないと言うのである。



そんな「もったいない」読み方をする人がいるのね。

と笑って話すと、

聞いていた20代の女性が言う。

「韓国ドラマは、DVDの最後を見てどうなるか確認して、それからゆっくり見ることに

している。理由は長いから。」

気になる時間の長いのが耐えられないそうだ。


色んな人がいるものだ。

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