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2010年4月下旬、予定通りイギリスでの3週間の英語の学習を終え、

ロンドン・ヒースロー空港からローマ・フィウミチーノ(レオナルド・ダ・ヴィンチ)空港へと向った。

この航空券は、ブリティッシュエアウェイズの成田・ロンドン往復に、

ロンドン・ヨーロッパ一都市往復を無料(!)で付けてくれるサービスで、

私にとっては時間に余裕のある(無職である)時期だからこそ、活用できたものだった。


その3か月前から予定を組み、ローマを選択してホテルを予約してあったが、火山の噴火が起こり、

予定通りに飛行機が飛ばないこともあると思い、そこをキャンセルした。

結局、飛行機は飛んでくれたので、改めてネットでローマの中心にあるテルミニ駅近くの

別のホテル(三ツ星)を予約し直した。前にキャンセルした所はもう満員だった。


空港に到着して入国審査の列に並んでいると、後ろの方からザワザワと声が聞こえてくる。

見ると、角からアジア人の集団が現れ始めた。声はどんどん大きくなり、その角から次々に

途切れなく人が現れて来る。

中国人のツアー客だった。それまで列にはアジア人はいなかったので、

私は、この人らと同じ国の人に見られるのは心外だと思ったほどだ。

その中国人の団体はもの凄い数(100人以上)で、一人一人が大声でしゃべる

聞きしに勝る光景であった。


無事に入国すると、今度はレオナルドエクスプレスという特急列車に乗る。

人の少ないガランとしたホームで、ローマ・テルミニ駅に向かう列車を待っていた。

やがて、見通しの良い向こう側のホームに、反対方向から電車が入って来たが、

その様子に絶句した。

車両全部に落書きされている。。。更に埃を被っていてキタナイ。


ああ、古代ローマ遺跡にロマンを求めて来たわたしに、何という仕打ち。(笑)




つづく



2010年3~5月 イギリス フランス イタリア+674_convert_20130214124900


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空港から約30分で、ローマのテルミニ駅に着いた。午後8時を回っていた。

「地球の歩き方」で、大体の駅の造りとホームに降りてからの

出口への方向などを把握しておいたため、

緊張しながらも、薄暗いホームを列車の進行方向に歩いていた。


この駅は他のヨーロッパの鉄道と繋がっており始発、終着の主要駅となる。


ホテル側の出口に向かい、外に出た。辺りは人が多く混雑している。

一応一番近い横道はあるのだが、曲がるのを1本間違っても辿り着ける筈だからと、

この道と決めたら、とにかくキョロキョロしないように突き進んだ。

すると、直ぐに人通りが途絶え、街灯も少なく薄暗くなってしまった。

古い感じの石のビルはシンとして人の気配がない。

スーツケースと石畳の舗道の相性が悪く、ガラガラと大きな音を立てながら早足で歩く。

バイク(自転車ではない)が所狭しと置かれてじゃまである。


道の片側は真っ暗な公園だ。地図で見た時は、ホテルの近くに緑があるのかぁ…と、

ロマンチックに昼間の公園を思い浮かべたが、夜があるのを忘れていた。

間もなく角にあるネオンのホテル名を見つけ、最後は逃げるように走って辿り着いたのである。

事前の情報や空港駅で見た電車の汚さとこの道の様子で、治安が良いようには決して見えない

ローマであった。


小ぢんまりとしたホテルのレセプションに人が一人、、、居ない。

「ごめんくださーい。」なんと便利な言葉だろうか。言わなかったが。

裏から”イタリア版ウィッキーさん”のような男性が現れ、そつなく愛想よく接してくれた。

カウンターにうずたかく重ねて置いてある地図を一枚くれて、観光地や近辺を要領良く説明し、

インターネットの(有料の)コードを教わり、部屋に入った。


ここはローマ…人々が努力をしなくても、世界中から引っ切り無しに観光客が訪れ、潤う所。

それはホテルにも、街にも表れていた。。


つづく



2010年3~5月 イギリス フランス イタリア+229_convert_20130212140737
テルミニ駅 正面ではなくホテル側の出入口
(Romaのローマ字綴りが嬉しくて撮った)


2010年3~5月 イギリス フランス イタリア+228_convert_20130212135955
そこから見る雑多な感じのする街並み




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