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不思議な現象や、不可解なものに興味を持つことがある。

真実が知りたくて、その種の本を沢山読んできた。
しかし嘘やあやふやなものもあって、
自分が納得できないものを無闇に信じないことにしている。

知りたいのと信じたいのとがごっちゃになってはいけない。
信じたいのが先に来ると、真実からは遠ざかるような気がする。

私の周りに「見える」人もいて、
本人にとってはそういう能力が必ずしも良いことばかりではないように感じる。
と言うより、当たり前の能力なので、仕方がないと諦めたり考えないようにしているのかもしれない。

私が犬を亡くした何年か後に、「見える」という話をした子に尋ねたことがあった。

彼女は「オーラの泉」というテレビ番組を観ていた時、(私もその番組をよく観ていた。)
家族に言ったそうだ。
「ほら、ほらね。いつも私が言ってることでしょ?同じでしょ?」と。
子供の頃から家族に言っても、相手にされて来なかったという話を聞いたのだった。

「私の近くに何か動物がいない?」と聞いたと思う。
半信半疑だったので、動物というヒントを与えたつもりだった。

彼女はゆっくりと口を開いた。
「犬?…がいます。」
「そう?…どんな子?」

「どっちかと言うと茶色で毛が長く目がクリクリっとして頭にリボンを付けているような子です。」

淀みなく答えるその内容に、うちの子だと確信した。
それまで写真も見せていないし、話もしたことがない。何故ならその頃犬の話をしたら
泣いてしまうことが分かっていたからだ。

私は、合っているとも間違っているとも言わず、
最も知りたかった事を聞いた。。「成仏してる?」と。。

「…してます。」と頷きながらはっきり答えたのを聞いて、心から救われた思いがした。

勿論、寿命(17才)を全うしたと思っていたし、迷っているなんて思いたくなかったが、
どこかすがりたい気持ちがあったのだと思う。

その後も、
「昨日店の中にいました。」とか、
「さっきそこでチョロチョロしたあと何処かへ行ってしまいました。」とか、

「実はこの前ソファでママの横にくっついて寝ていた茶色の毛が見えたけど、
はっきりと顔が見えなかったので言いませんでしたが、
そういう習慣はありましたか。」と聞かれたりした。(よくあったことだ。)

何故その時言ってくれないのかと聞いたら、
消えてしまいそうだから…と答えていた。

つづく


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私も
少しだけなら見えたりすると良いと思うけど、全く見えない。
その「見える人」も、見え方をコントロールはできないようで、

見える時もあり全く見えない時もあり、
見える時は、額の真ん中に目があるような感じで見ているのだそう。

彼女は小学高学年の頃母親を病気で亡くしている。
東京下町生まれの彼女は、毎年の夏休みを母親の実家のある地方で
両親と離れ、祖母や兄弟と過ごすのが習わしだった。

ある時、不意に母親の「ごめんね。」という声を聞いた。
母親は東京の病院にいて、そこに居る筈がないのだった。

変だなと思っていると直ぐに電話が鳴った。祖母が出る。
母親の死を伝える東京からの電話だった。

彼女の
同級生の二人の親友は、二人とも「見える」そうで、自然と仲良しになって行った。
誰にも分かってもらえないという共通の悩みが、三人の距離を縮めていた。

一人は地震の予知が出来る能力もあるそうで、
小学校の授業中に席が近かったその友達が、
「あ~来る~。」と言って頭を抱えた、その一時間後に大きな地震が来たと言っていた。

なぜそう思ったのかと彼女が聞いたら、「空気がグワンと動いた。」と答えたそう。
地震はそれで分かるのだそうだ。

3・11の際はどうだったんだろうと思ってしまう。。

あるお客様に対し、彼女が、
その時聞こえて来た言葉を伝えたようだった。(その場に私は居合わせなかった。)

後から私にお客様は、
そういう話は僕は怖くて嫌いだと言いつつ、実はそれは
「この間亡くなった友達の言葉だと分かった。」と、しかし「もう聞きたくない。」

と言うので、その話は終わりにして、彼女には後日、
その人の前ではそういう話はしないようにと伝えておいたのだったが、

一年余りが経った3・11の数日前に、
彼女はどういうつもりか又その友達の声を、お客様に伝えたのだった。

「仙台が大変なことになっている。」と…


つづく


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