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セブから帰国後、しばらく体を休めながら、

ジニーに約束した子供たちへの菓子類を段ボール一箱送ったり、

スカイプでレッスンを続けていた。


このレッスンは、ジニーは何かと理由ができて休んだり、突然すっぽかされて

後で言い訳を聞かされたりした。が、人のイイ日本人と悪気のないフィリピーナという間柄でいれた。

(彼らの宗教感からか、持つものが持たない者に与えるのは当然で、例えそれがタカリと
思われようが恥かしくないのだから、こちらが反発しても始まらないと、、まあ思っている。)


一方のデシーはキッチリと約束を守ってくれて、守れない時はメールで知らせて来た。

やがて最後は残りのレッスンを割愛することで、その分をデシーの誕生日プレゼントに替えて

終了したのだった。

(こうして見ると個人差なのかも。ジニーとデシーは全く同じ宗教なのだから。)


やがて暑い夏が去り、この無職の間にしか実行できない、平日の低価格の海外旅行を模索した。

行きたい所、行っておきたい所は数少なかったがニューヨークとラスベガスに決めた。


しかし初めてのアメリカで個人旅行は一抹の不安もあって、旅行社手配の

航空券とホテルがセットになっていて、更に空港送迎付きのものを探すことにした。

すると、北米はヨーロッパなどに比べて、一人だと追加料金がかなり割高になるのだった。

友人にメールしてみると、出発まで2週間という急な誘いにも係わらず、

海外は新婚旅行以来だと笑いながら、あっさり承諾した。


10月中旬、8日間の女二人のアメリカへの旅が始まる。


成田発デルタ航空で、先ずはニューヨーク・ケネディ空港へ約13時間のフライトだ。

現地時間午後2時ごろ、上空から見えて来た初めてのアメリカ大陸にイタク感動した。(笑)


入国審査で並んでいる時、天井が随分低く感じたが、古く、歴史ある空港だからだなと思う。

審査官は年配の男性で、明るく快く接してくれた。

不安そうに順番を待つ友人を見て、彼女と一緒だと伝えておく。


ボードを持った旅行社の人が出迎えてくれて、私達二人をマンハッタンにある

ホテルへとワゴン車で連れて行き、チェックインまでを代行してくれた。


2010.10 New York 006234
JFK空港からマンハッタン島へ


つづく

お付き合いありがとうございます
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よく遅れると旅行会社の人から聞いていたデルタ航空の飛行機は、

予想に反して1時間以上も早くニューヨークに着いてしまった。


その日の夜はディナー付きの「マンハッタンナイトツアー」を予約していたが、

充分間に合った。

見所は、マンハッタンの夜景を向う岸から見ること、エンパイアステートビルの

展望台から夜景を見ることだったが、夜のニューヨークをガイドと一緒なら

安心して回れるという気持ちもあった。

1.jpg
マンハッタンの夜景


日本人男性ガイドに、「どう?この景色。素晴らしいでしょう?」と聞かれて、

反射的に「う~ん。ふつー。」とからかった(笑)。

しかし半分は本心で、どこかで見たような景色だったからだ。

ガイドは「そんなこと言わないでよ~。」と笑いながら、

以前、珍しい事に、日本人の若い男性が一人でこのツアーに参加した事があったと話し始めた。

ガイドが聞いてみると、その彼はもうすぐ結婚し、新婚旅行でニューヨークにやって来ることに

なっていると言う。

その時、彼女に対して恥をかきたくないのと、少し説明もしてやりたい。

但し、事前にリサーチしたことは内緒だと言うのだ。

一瞬、そんな余分な時間とお金を愛する彼女のために使うなんて…と感心しそうになった。

が、、直ぐに、実はその時に主導権を握りたいということじゃないのかと思い始めた。

新婚旅行でつまずいたら、一生頭が上がらないのではないか、何としてもそうはさせないという

男の自信の無さの表れとも言える、何だか涙ぐましい話になって来た…。

ここだけではなく新婚旅行の同じルートを全部回る(ホテルも)のだそうだ。。

他人事ながら、もし後で奥様にバレてしまったら…といらん心配をする私たちであった。


2010 ニューヨーク ラスベガス マルタ 上野西洋美術館 031
エンパイアステートビルに入った。ここから展望台まで1時間半並んだ。

2.jpg 4.jpg
展望台から


この夜景はすごく綺麗だった。

電気がほとんど暖色(ゴールド)で、聞いてみれば「わざとそのようにしている」ということだった。

つまり上から見られることを意識して、街全体が上に向かって放つ光を統一しているということだ。

だから「宝石箱」のように見えるという特別の夜景なのである。

これにはちょっと感動した。


特に手を加えなければ、マンハッタンの夜景もそうだが、東京も全体に白っぽく(プラチナ風?)なる。

それにエッフェル塔と同じで、景色を遮る窓ガラスもないので臨場感たっぷりであった。

(日本の場合は強い風の問題もあるのだろうな)




つづく

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