法の整備は専門家に任せるとして、

どんなカジノが日本にしかないカジノなのかを
楽しく考えてみる。

賭け事・ギャンブル・賭博・鉄火場・・
人により”カジノ”のイメージが違い、

そこに誤解が生まれているのではないか。

映画で見る江戸時代のそれ、
違法賭博のそれ、
何でもかんでも賭けるそれ、
仕事そっちのけで没頭するそれらと

私の頭の中は違っている。

数か国のカジノへ行った経験から、日本に於ては
明るく清潔なギャンブル場を企画運営することは可能だと思う。

先日、池上彰氏がラスベガスで(表だけでなく裏に回って)
取材しているのをテレビで見た。

昔のマフィア絡みのイメージと違って、
近年は家族連れを呼び込む工夫をして成功している。
私のような者が一人で行っても楽しく過ごせる。

その取材で、MGMリゾーツの社長が
「カジノのためにラスベガスに来るのは、観光客の8%だけ」
と答えていたのには驚いた。

日本だって、
”カジノランド”を作れば良いのではないか。

基礎作りから建築、内装全て日本製にこだわり、
そこを”ザ・ニッポンランド”にすれば良い。

ラスベガスのホテルは(全部ではないが)世界の都市を
模しているんだから、
日本ランドは、都道府県のお宿を作ってアピールする。

全てのハード・ソフトを日本の伝統や未来の技術を
披露する博覧会の場にできる。

物作りする人や、未来ある若い人にとっても
とても夢のある企画だと思う。

”雰囲気が大事・雰囲気も売り物”と考えて
店を経営している自分の立場から、

外国人向けなのか、日本人用として分けるのかなど、
そこはまだ検討の余地があり、

大人の社交場として、新しい世界が出来ることを期待している。


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3.11以降
お客様が減って大変なのはどこも同じ。

だからウチも大変だと未だに思い続けるのは
どこか違うと考える。

もう6年が経ち、
その影響なのかどうかは、最早どうでもいい。

時代の変化は早い。
人々の考え方の変化のスピードも早い。

銀座は年齢層が高い。
それは言い換えれば、発展途上でない
既に成功した者が来る所だ(った)。

急な変化を好まない層なのだ。
だから旧態然とした形のままで何とかなった。

彼女に、
私のやり方を変えずにやって来ていたのが、
違和感を感じさせているらしいことに気がついたと話す。

この写真のような私が、
今と同じことを同じ調子で言ったとしたら、

お客様は「良い事言うねえ(笑)」とか、
「面白い子だねえ」などと、
ある種余裕を持って受け答えられるものを、

いつの間にやら
お客様と同じ年齢層になった私が
同じ様にやっていたら・・・これが違うのね。

急に年を取った訳じゃないが、
彼女に分かり易いように写真を見せたのだった。

そこが男と女の違いだと思う。
私は「女を売り物」にした覚えは無かったが、
男は女を人間として見ると同時か、その前に
女として見る。良い悪いじゃなくそういうものだ。

だからこいう場所も商売として成り立つ。
(・・なんて気が付いたのもイイオトナになってから(笑))

歌やピアノやヴァイオリンやフルートが上手くても、
それだけで人は集まらない。

同じ上手な演奏者なら、いやあまり上手くなくても
華のある若い女性にお金を払う・・ということも

分かっちゃいるけど、まとめて話す事になった。

芸能界や音楽界、いや社会全般変わらない。
お金を使うのが男の方が多い所は変わらないと思う。

身も蓋もない話をしているのではない。

昔、原宿に大通りを挟んで
屋台のおでん屋さんが二つあった。
一方はお爺さんが、片方はお婆さんが営んでいた。

私は自分の帰り道にあるお婆さんの方しか
利用した事が無かったが、
愛想の良い人で、流行っていた。

お爺さんの方はお客が少なかった。

ある人が言った言葉が忘れられない。

「やっぱり女の方へ足を運ぶんだよね。」

年を取っても女の方が安心するんだなと
捉えていたが、

商売(あるいは他の分野でも)が成り立つことの
重要な要素じゃないかと

今は納得できる。


つづく


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